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母子家庭の悩み…子どもの思春期・反抗期はどうしている?

子どもの思春期・反抗期

母子家庭における悩みのひとつに、子どもの思春期や反抗期に対する対応の仕方というのがあります。

家庭内に母親しかおらず、そのため、反抗期などにどう対処していいのかわからないというケースは少なくありません。

父親の役目も果たす母親

母子家庭の母親である以上、常に父親の役目もしていなくてはなりません。
とは言え、怒鳴ってばかりいれば良いわけでも、殴りつければ良いわけでもありません。

子どもの悩みや意見にしっかりと耳を傾け、相談しやすい環境を作ってあげる優しい母親でありながら、駄目なところは駄目だとしっかりと教え、突き放すべきところでは突き放す父親のようにもあるべきなのです。

反抗期には静観を

人間誰しも、反抗期と言う時期を迎えます。
それは人間が成長していく上で必要な過程であり、程度の差は人それぞれ違います。
もし子どもに反抗期が訪れたと感じたら、慌てる事なく静観するよう心がけてください。

ですが、道を外れるような事があれば父親としての役割を存分に発揮して良いはずです。
反抗期だから道を外れて良いという事ではないのです。

子どもの気持ちがわからない

母親だから子どもの気持ちが全部わかる…などという事はありえません。
まして、子どもが男の子なら余計です。

父親がいれば男の子の気持ちはよくわかるのでしょうが、母子家庭には父親がいません。
そうした時に、自分の力不足を痛感するという母子家庭の母親は非常に多いようです。

一生続くわけではない

成長過程では必ず通過するであろう反抗期。
親でありながら子どもにどう接していいかわからず、頭を悩ませてしまう人も多いようですが、悲観する事はありません。
反抗期は一生続くわけではないのですから。

一時的に親に反抗したり、何もかも否定したり、受け入れ拒否の体勢を取るなどしがちですが、時間が経てば必ず落ち着き、元のわが子に戻っていきます。
そして、その時にはきっと今までよりも一回り成長しているはずです。

母子家庭共通の悩み

子どもの反抗期や思春期の対応については、どの母子家庭にも共通する悩みのようです。
もちろん母子家庭でなく普通の家庭においてもこうした悩みはありますが、父親がいるかいないかによって悩みの重みも違うというものです。

母親一人の肩にすべてがかかってくる母子家庭。
何かにつけて「あの家は母子家庭だから」と言われる、そんな現実もあります。

しかし決して母子家庭の子どもが普通の家庭の子どもに劣っているという事はありませんし、むしろその逆であるとさえ思えるのえはないでしょうか。

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