スポンサーリンク

出会いがないのも母子家庭のデメリット

出会いがないことを母子家庭のデメリットと言っていいものか悩みますが、普通の独身女性と比べたら明らかに出会いの可能性が低くなることは確かです。

一人で出歩く機会が少ない

出会いには、その機会を設けることも必要です。
たとえば外に出ていろいろな人とかかわる機会を設けたり、何かの会に所属して交流を深めてみたり、人とのかかわりを持つことで出会いも生まれると言うのが基本的な考え方です。
ですが、母子家庭の場合、その機会が極端に少ないと言うのが現状です。
いえ、そうしたくてもできないのです。

なぜって、子どもがいるから…。
子どもが小さければ小さいほど、「子どもを放置して自分だけ出かける」なんてできないのは当然で、出会いの可能性がある場所へ行くことすらできない状況になります。
仮に、実家が近くにあってたまに子どもを預けることができるならそういった機会はぐんと広がりますが、中にはそうでない人もいるはずです。

私もまさにそれで、私の親は同じ市内に住んでいながら「子どもを預かる」ということは絶対にしない人でしたので、出会いのチャンスはおろか、美容院にも行けず、歯医者など病院にも行けずという日々を送ってきました。

上の子のときは保育園に入ることができたので、保育園に預けて仕事を休んで病院に行く、小学校に上がってからは一緒に連れて行き待たせるという方法でした。
美容院は行くことをあきらめ、自宅で自分でカットでした。

子連れ=既婚という概念

子連れで歩いていれば、既婚者だと見られるのは必至で、出会いのチャンスはゼロに等しくなります。
私は趣味が車なので、車仲間の集まりには子どももつれてよく参加していましたが、せっかくのそんな場でも子連れなので出会い、恋愛への発展というチャンスは多くはありませんでした。

子どもを連れた人を見て「離婚しているに違いない」などという見方をする人はほとんどいません。
このように、子どもがいることで出会いのチャンスが失われると言うことは、決して少なくありません。

お誘いがかからない

友人同士で飲み会やコンパなどがあっても、声がかかることはありません。
子どもがいることで参加しづらく、また、子連れで参加というわけにはいかないからです。

同じ独身でも、子どもがいない独身なら出会いのチャンスや機会はとても多く、自分が選ぶことだってできてしまうのに、子どもがいることでチャンスも機会も非常に少なくなり、選ぶなんてとんでもない、選んでもらえるかどうか…という立場になりがちです。

また、子どもがいる人なんて、と誘ってもらえないケースがほとんどです。

足元を見られないように

母子家庭はこのように出会いのチャンスがない場合が多く、それは世間的にも広く知られているようです。

ですが、逆にこうした現状を知ったうえで、だます目的で声をかけてくる人もいます。
「出会いがなくて困っているだろう」「男に困っているだろう」「騙しやすい」「すぐひっかかるはず」と思われており、遊び目的や金品詐取の目的で近寄ってくる人が少なくはありません。

実際、私もアルバイト先の社員さんに言い寄られて困ったことがありました。
その社員さんは奥さんが妊娠中だったので明らかに遊び目的だったようですが、あまりにもしつこかったため、管理職に相談し、残念ですが私はそのアルバイト先を辞めさせてもらうことにしました。

こうした詐欺まがいの相手にだまされないよう、細心の注意を払うのは当然ですが、やたらなところで出会いは求めないほうが安全で、そういった行為に遭遇してしまった際は毅然とした対応ができるようにしておいたほうが良いようです。

スポンサーリンク